12/28の夜、自宅2階階段から落ちて近くの病院に緊急搬送され、壊れた体(1967製)を修理してもらっています。
落ちる瞬間と落ちて止まった時の記憶が鮮明にありました。
落ちて止まった時、アタマから流れる血に視界が奪われていき「これは死ぬかも」と思いました。
その後救命処置してもらい今は何とか生きておりました
救命処置の間の記憶が飛び飛びで意識が戻ったあとでこれを書いているので過去形です
落ちて止まった時、アタマから流れる血に視界が奪われていき「これは死ぬかも」と思いました。
その後救命処置してもらい今は何とか生きておりました
救命処置の間の記憶が飛び飛びで意識が戻ったあとでこれを書いているので過去形です
しかし、今もあたまや腕、首が痛くて寝たきりです
両手の指が痺れていますがこれはどうやらケーツイ損傷の疑いがあるらしく首を固定されたまま心電図モニター!?を付けて個室で寝正月が進行中です
そんな高SWRな状況なのでここまで書くの3時間以上かかりました
片手でケータイを持つことができないばかりか電源を入れるのも至難の業でアクロバティックな方法でなんとか入力しました。
で、看護師さんに撮影を手伝ってもらいながらつらつら状況を記します
で、看護師さんに撮影を手伝ってもらいながらつらつら状況を記します
頚椎と右手ヤラれています |
左手ヤラれています |
顔面と首ヤラれています |
顔面縫合跡 |
左開放骨折(治療後) |
右手首複雑骨折(手術前) |
右手首複雑骨折(手術後) |
例えば、ワタクシは右利きなんですが左手で字を書けますし箸も操れます。
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